R2API.ArtifactCode-アーティファクトコードと化合物の追加

~について

R2API.ArtifactCodeはR2API用のサブモジュールアセンブリで、カスタムアーティファクトコンパウンド(バニラコンパウンド、円、正方形、三角形など)の追加とともに、スカイメドウのアーティファクトポータルダイヤラーに新しいアーティファクトコードを追加するプロセスを簡素化します。

ユースケース/機能

R2API.ArtifactCodeは、MODを使用して、独自のArtifactTrialsをゲームに追加することができ、通常のバニラアーティファクトのようにアーティファクトのロックを解除できます。

これはArtifactCodeスクリプト可能なオブジェクトを介して行われます。これは、個々の複合値を表すint値を使用して必要なSha256HashAssetを作成する簡素化された方法として機能します。

Int値は、化合物の上段、中段、下段を表す3ベクトル3intsで表されます。

コンパウンドの追加は、ベースゲームのArtifactCompoundDefスクリプト可能なオブジェクトを使用して行われます。ArtifactCompoundDefの値は一意でなければなりません。

デフォルトのバニラ化合物を表す一定の値で埋め込まれた静的クラスは次のとおりです。

空=11正方形=7円=1三角形=3ダイヤモンド=5

関連ページ

~のページ アーティファクト R2Wikiには、APIの使用方法に関するチュートリアルが含まれています

変更ログ

'1.0.1'

• 存在しないバージョンに依存していたNuGetパッケージを修正します。 R2API.コア.

'1.0.0'

• メインR2API.dllから独自のサブモジュールに分割します。